K.経済学専攻 I.院生の H.部屋

2009年1月13日

今朝、研究室に行く前に身支度をしていたら(事務のけりーたん経由で)めいらすたんから院生全員あてにメールが届いてるのに気づく。
去年の4月に亡くなったDavid Cass教授の所蔵していた本を院生に分配するとのこと。
分配メカニズムは以下の通り。
1.めいらすたんの秘書に添付ファイルのリストから欲しい本5冊をメールで提出。
2.早い者勝ち(つまりメールの届いた順)で本を各人に分配。
めいらすたんにしては若干大雑把なメカニズムであることに気にはなりましたが、速効でメールを提出しましたよw

大御所らしくなかなか貴重(っぽい)本がたくさんあって迷ったけど、結局下記の通りの選好にしました。
1.The general theory of employment, interest and money (1936, John Maynard Keynes)
2.Functional Analysis (1973, Walter Rudin)
3.Studies in Linear and Non-Linear Programming (1958, Kenneth J. Arrow; Hurwicz, Leonid; Uzawa, Hirofumi)
4.Foundations of Economic Analysis (1947, Paul Anthony Samuelson)
5.Money, interest, and prices; an integration of monetary and value theory (1965, Don Patinkin)
1番の「一般理論」は発行年からどうも初版本っぽいので手に入れられたら良いな。
ちなみにリストの中には何冊か初級日本語の本が混ざっていました。Cass先生、日本好きだったんだね。

ところで、日本でフィリーで読む用に買ってきた手塚先生の「三つ目がとおる」がめちゃくちゃ面白いんですけどw
こりゃbk1で残りの巻も発注しなくちゃなー。

3 コメント:

デルモンテ城主 さんのコメント...

> 1番の「一般理論」は発行年からどうも初版本っぽいので手に入れられたら良いな

それで、即効やふおくですか?w
昔、頼んでもいないのに、「サインしてあげるから」と某著名経済学者のサイン入り本をもらったことがあるのですが、To 悪羅須(私の名前), Best wishesなんとか書かれているため、売れません(泣)。

m さんのコメント...

三つ目がとおるは(全八巻の大型本でいって)ラスト2~3巻が一番面白いとこですよ。
買い忘れるとはhikkyらしくもない(笑)

hik さんのコメント...

>デルモンテ城主さん
まあデルモンテ城を速効でググったわけですがw
ケインズのその後の使い道についてはご想像にお任せしますw

>m
「三つ目」はちょっと読まず嫌いしてたんだよね。写楽君がキャラ立ちしてて良い感じです。